2021年前半 総括
全然記事書いてなかった。。。
９ヵ月ぶりのサマータイムです
さて、2021年前半の総括を見ていきましょう
ストに出てないわけではないのですが、
３月以降ダメダメです
去年の後半ぐらいからやり方を少し変えたのが、影響している気がします
変えたこと
①ハイテンションでの声掛けを辞めた
②粘らなくなり、無理にＬＩＮＥ打診しなくなった
その結果を数値的に見ると
Ⅰ．オープン率が減った
Ⅱ．Ｌゲ数が減った
Ⅲ．アポ数が減った
Ⅳ．準即が減った
まあそうなりますよね
粘らなくなって声掛け数が増えれば良かったのですが、
そこは変わってなかったので・・・
当たり前ですけどオープン率が下がるとそれ以降の数値が比例して下がる
あとは数値には出てないですけど、和めなくなってきてます
改悪でしたね
唯一のメリットはＬゲが少ないので、妻にばれにくいこと
もう少しやり方を考えます
７～９月総括
コロナが落ち着いてきた反動でかなり忙しくなったので、全然ブログ書いてませんでした
サマータイムです
久しぶりの記事は総括です
早速見てみましょう
７月が一番ちょうど良かった
そして、そこをピークに下りまくってます
８月は本当に反応が悪くてきつかったですね
サマータイムなのに
ちなみにこの３ヵ月のトピックとしては
・コンビ連れ出しから初のセパって即
相方は即れなかったので、次回はコンビ即を決めたい
・ストで即った子が実は社内子で社内即達成
連れ出し時は嘘の職業を言われてて、即った後に本当の職業をカミングアウトされた
こちらは嘘の年齢、仕事、既婚。。。
・初の浜スト
ガンシカは少ないけど、思ったよりオープンしない
次はさらっと感想書いときますね
・６月にスト出まくってた影響だと思うが、
７月は前月より少ない出撃数で同じぐらいの声掛け数をキープできた
やはり、集中的に街に出て声掛けに慣れることは地蔵克服につながる
・６ヵ月間のデータから見ると、約500声掛けで4即
即るためには125声掛けしないといけない
凄腕は即までの声掛け数はもっと少ないだろうな
声掛けのペースは早いと思うけど、さすがに1日30～50声掛けぐらいだと思う
とりあえずはコンスタントに連れ出せるようにしていきたい
誠実系でも即がしたい【前編】
即から遠のく要素って多過ぎるよなーと思います
積み上げていった好感度も１つのミスやタイミングで駄目になることもありますからね
さて、今回は誠実系ナンパで即をするための考察になります
まず即とは何でしょうか？
即日セックス（出会った日に即セックスする）の隠語だったと思います
たぶん・・・
そんな即ですが、ナンパを始めた当初は都市伝説だと思ってました
元々自分自身の女性経験が少ないのも要因ですが、それでも即は一般的な感覚からは離れていると思います
通常のセックスするまでの流れとしては
知り合う⇒２人でデート⇒ｘ回目のデートで告白⇒付き合う⇒セックス
つまり知り合ってからセックスするまで１か月以上はかかります
それをナンパ師は
知り合う⇒セックス
という２STEPで実現してしまうんですね
本当に意味が分かりません
ありがとうございます（？）
まあ正確には２STEPではありませんが・・・
それはさておき
ここでサマータイムが１番しっくりきた即の概念を記載しておきます
通常は１か月以上かけて構築する関係を、凝縮して数時間でそこまで構築することができれば、セックスまで辿り着ける
要するに女性がセックスしても良いと思えるラインを超えることです
誠実系ナンパをしていたからこそ、この考え方がスッと入って来ました
まあこの考え方は「誠実系ナンパ」以外だと変わってくると思います
ここで一度まとめます
誠実系ナンパにおける即をするための目標は
『出会ってから数時間でデート数回分の関係性を構築する』
です
後編では目標に向けてどのようにしていくかを考察していきます
３～６月総括の考察
タイトル通り３～６月総括の考察です
総括はこちら
前回記事から引用した箇条書きの内容を目次にします
- 声かけのハードルが下がる（地蔵しにくくなる）
- めっちゃ歩くので運動になる
- 新しいクラスタと知り合うのでモチベ上がる
- 連れ出しまでのトークが洗練されて固定になる
- LINE打診を１度断られても交換できるようになる
- 準即アポがなかなか組めない
- １回の出撃で２０声かけに届かない
- アポや連れ出しで時間をかけすぎる
声かけのハードルが下がる（地蔵しにくくなる）
前まではよく地蔵していたので１出撃したら１０声掛けいけば良い方でした
しかし、出撃頻度が増えてきたことで声掛けに慣れてハードルが下がった
連れ出ししなければ１０声掛けは超えるようになりました
めっちゃ歩くので運動になる
同じ場所に留まってストリートナンパをしていると目立つので、移動しながらすることになります
あと、平行トークをしていれば思いがけず長い距離を歩くことがあります
新しいクラスタと知り合うのでモチベ上がる
刺激って大事ですね
新しい人と出会うと俺も頑張ろう、吸収してやろうって気になります
連れ出しまでのトークが洗練されて固定になる
オープナーから連れ出し打診までがほぼ固定になりました
同じオープナーと会話の流れをし続けると返って来る反応もある程度わかってくるんですよね
人と状況によって微妙に変わるけど大まかな流れは大体一緒
オープナーもコロナ用の固定できるやつを新たに考えました
オープナー⇒今まで何をやっててこれから何をするのか？⇒自己開示⇒連れ出し打診orLINE打診
LINE打診を１度断られても交換できるようになる
これもさっきのと同じになるのですが、LINE打診を断るパターンもある程度わかってくるんですよね
そこで断られて「はい終わり」ではなく
別の提案という形で打診をするようになりました
☀「嫌だったらブロックしてもいいから」
と前は言っていたのですが、これは悪手だと思ったので変えました
準即アポがなかなか組めない
これはマジで
Ｌゲからアポれる率ってどれぐらい？
先月は２０Ｌゲですよ？
7/15時点で３アポ消化
アポ組めそうだけど、日程が合わないのが２件
大体５Ｌゲで１アポ組める割合かな
これはスクリーニングをかけずにアポる割合だけど、スクリーニングかけるともっと少なくなる
そこから準即できる割合はもっと低くなりますからね・・・
この割合を増やすのが課題
ちなみに残りの１５Ｌは既読無視 or 未読無視
それかレスポンスがめちゃくちゃ遅くて組めそうにないパターン
むしろブロックしてくれ
１回の出撃で２０声かけに届かない
選び地蔵をしてしまっています
マスクしてるからかわいく見える人が増えてるハズなんですけどね
７月は過食範囲を拡げて頑張る所存です
アポや連れ出しで時間をかけすぎる
即や準即ができない原因の１つにもなってます
平日にストやってると次の日仕事のパターンじゃないですか
自分も相手も
そこで打診する時間が２３時過ぎてると明日も仕事なので帰りましょうとなるわけですよ
あとは確実に仕上げてから店を出たいと思ってしまうことが多かったので、連れ出しで２時間とかかけてました
そりゃ時間なくなるわ
連れ出した時間も２１時過ぎてたりだから・・・
なるべく連れ出しは２１時前にすること
連れ出しやアポは９０分以内に抑えること
（トークの見直しが必要）
ナンパのスタイルについて
ストリートナンパにも色々な種類がありますよね
みなさんはいつもどのようにされていますか？
今回はナンパスタイルについての話です
ナンパスタイルは大きく分けて４つあります
これはサマータイムの偏見ですが
①オラオラ系ナンパ
「めっちゃかわいいね、一緒に飲もうよ」
「お疲れ、ナンパなんだけど今暇だよね？」
漫画とかに出てくるザ・ナンパのイメージです
好意と要求をストレートに伝え、主導権を握って強気にトークをしていくナンパです
②ネタ系ナンパ
「この辺でこれぐらいのペンギン見ませんでした？」
「お姉さん、じゃがりこ落としましたよ」
面白さやインパクトで笑わせ、女性を楽しい気分にさせて自分のフィールドに引き込んでいくナンパです
頭の回転の速さやユーモアが必要になります
③誠実系ナンパ
「すみません、すごくタイプだったので声を掛けないと後悔すると思って」
「すみません、一目惚れしたのでつい声かけちゃいました」
下心を隠しつつも好意を伝えていくナンパです
某マインドは誠実系ナンパのステルス寄りになると思います
④ステルスナンパ
「すみません、○○という店に行きたいのですが、知ってますか？」
「（カフェ等の隣の席で）すみません、お手洗いに行ってくるので荷物を見ていてもらえませんか？」
一見ナンパとは思われないので、警戒心を与えにくいナンパです
声を掛けるシチュエーションが重要になります
数字が大きくなるにつれて、警戒されにくいです
しかし、警戒されにくいということはそれだけ男女の関係を意識していないということなので、ここから切り返すのが難しいです
あとは一貫性の法則が作用します
そのため、即日SEXがしやすいのは数字が小さい順だと思います
①オラオラ系ナンパ ＞ ②ネタ系ナンパ ＞ ③誠実系ナンパ ＞ ④ステルスナンパ
サマータイムは誠実系ナンパのネタ系寄りだと思います
なぜ誠実系ナンパを選んだかというと
消去法です
①オラオラ系は真逆のタイプなので、かなり抵抗が強い
②ネタ系はずっと面白いことを言い続けるのが難しい
④ステルスナンパは数をこなすのが難しい
そんな中、誠実系ナンパは一番抵抗感が少なかった
ということで
次回はそんな誠実系ナンパを考察します
３～６月 総括
久しぶりの総括です
さて結果は
月の半分以上出てますね
出たと言っても仕事帰りに１声かけだけとかも含んでるので、出撃回数より声かけした日数が正確な表現かな
ちなみに2019年は声かけ数が100を超えた月は無かったです
なのでナンパを始めて１番ストにコミットした月だと思います
ただ・・・即れてない
６月はネト含めても０即です
コロナ期間の４、５月が連れ出しとかはしやすかったんですよね
６月に入ってから反応が渋くなった気がします
４、５月は外出している人に即系が多かったのかもしれないですね
６月の感想を箇条書きでざっと書きます
・声かけのハードルが下がる（地蔵しにくくなる）
・めっちゃ歩くので運動になる
・新しいクラスタと知り合うのでモチベ上がる
・連れ出しまでのトークが洗練されて固定になる
・LINE打診を１度断られても交換できるようになる
・準即アポがなかなか組めない
・１回の出撃で２０声かけに届かない
・アポや連れ出しで時間をかけすぎる
考察はこちら
コロナGW インプット 【映画編】
ついに東京も全面解除になりほとんど元通りになりましたね
第二波が訪れそうな気もしますが・・・
さて、今回は映画でインプットした内容を紹介します
クラスタの人がオススメしていた３つの映画を観ました
LOVE AGAIN
この映画でのナンパはクラブ・バーがメインになっています
ジェイコブの所作を見ると、これがアルファの動きなのか…とわかります
動きや声のトーン等のノンバーバルが勉強になる
凄腕がどういうノンバーバルなのかを見たり聞いたりする機会はないですからね
ちなみに オープナーも入手することができます
アルフィー
主人公がカメラに向かって話しかけるシーンが多く、洋画だなーと感じました
笑顔がすごく 記憶に残ります
やはり表情は大事ですね
警戒心も薄れるのではないでしょうか
この映画を観てからハリウッドスマイルを練習するようになりました
ウルフオブウォールストリート
ラリってるシーンも多いけど、自信のある振る舞い、感情を揺さぶるトークの上手さが際立ちます
話し手が感情を出した方が相手を揺さぶれますよね
落ち着いて話すのと感情を出して話すのを使い分けられるようになりたい
もし他にオススメの映画があれば教えてください
