サマータイム ナンパ記録

over30からナンパを始めたサマータイムのブログです。ナンパに関することを書いていきます。

🐼スト 即

通勤電車の中でポチポチブログ書いている

サマータイムです



ストで2回目の即を経験したので、備忘録として書きます


それではどうぞ



※会話はハッキリと覚えてないので、なんとなく書いてますが、流れ的にはこんな感じでした





〜4月某日夜〜


世間は花見シーズンで多少浮かれているように感じる



実際、花見の名所になっている公園から駅へ向かう人で溢れていた




酔って楽しそうにしている団体を見て、少し楽しい気分になっている自分に気付く



今日は何か良いことが起こるかもしれない




淡い期待を抱いて声掛けを行う




反応はガンシカや大丈夫ですとあまり良くない






現実はそんなに甘くないな…











この時期はボーナスタイムではなかったのだろうか



それとも完ソロでやっているからなのか




考え過ぎると泥沼にハマって地蔵してしまう





さて








疲れてきたので、定位置に戻ってスマホを取り出す





完ソロ時はTwitterを開いて、モチベーションを得ようとしてしまうのが、悪いクセだ


数少ないソロ案件を見逃してしまっている気がする





ふと、顔を上げると、1人の女性が歩いてきている


彼女(A子とする)は2人分のスペースを空けて立ち止まり、スマホを操作し出した


意識されないようにちらっと見る




明るい色のショートヘア


少し肌寒い夜なのに肌をやや露出


見えている谷間は間違いなく巨乳


年は20代後半だろうか


動作が少し遅い


たぶんアルコールが入っている






待ち合わせ案件には普段声掛けしていないが、酔ってそうだしいいか




サ「お姉さんも待ち合わせですか?」


A子「そうですよー」


サ「奇遇ですね!俺も待ち合わせです」


A子「一緒ですね」


サ「22時に友達と待ち合わせしてるんですけど、早く着き過ぎちゃってどうしようかなーと思ってたんです。お姉さんは何時に待ち合わせしてるんですか?」


A子「特に時間は決めてないんですよ」


サ「え?あぁ、相手の仕事か何かが終わり次第合流する感じなんですね」


A子「まあそんな感じです」


サ「じゃぁ、俺の友達が来る22時まで一緒に話しましょ?お姉さんの友達から連絡来たらそっちに行ってくれていいので」


A子「うん!じゃぁ、飲み行こー」



(え、逆打診?…ちょっと怖いんだけど…)



サ「いいよ、軽く飲も!でも、さっきまで飲んでたんじゃないの?」


A子「お花見してたー、今日はいっぱい飲んだよ」


サ「やっぱり飲んでると思ったwここで俺と飲んだら飲み過ぎて友達と飲めなくなるんじゃない?」


A子「友達は来ないよー」


サ「え?待ち合わせしてたんじゃないの?」


A子「待ち合わせしてないの」


サ「え? 」










      制作・著作
      ━━━━━
       ⓃⒽⓀ













嘘です。
ちょっとやってみたかっただけです。






サ「え?さっき待ち合わせって言ってなかった?」


A子「実は休憩してただけー。1人で少し飲んで帰ろうと思ってたの」


(怪しまれたから最初嘘ついたのかな?それとも酔い過ぎて適当に喋ってる?それか勧誘?)


サ「これ以上飲んで大丈夫なの?」


A子「余裕だよw」


サ「絶対帰れなくなるでしょw最寄り駅はどこ?」


A子「〇〇駅だよー」


サ「俺の最寄り駅の隣じゃんwそれなら、〇〇駅で飲も!そしたら帰れるでしょ?」


A子「ウケるwでも、お兄さんの友達は?」


サ「友達とはまたいつでも飲めるから大丈夫!とりあえず水買ってあげるから、それ飲んで少し酔い覚まして。そしたら〇〇駅に移動しよ」


A子「優しー。ありがと!」




水を渡して、それを飲ませながら色々と雑談




自己紹介して、今日何してたか、なぜここにいるのか、普段は何をしているのか等を話していく




A子「お兄さん名前は?」


という質問を、10分,20分の会話で3回ぐらい聞かれた

かなり酔っているようにも見えるし、ふざけて聞いているようにも見える


判断が難しい



(ここはリスク回避の為に放流かなー。かかった費用は水1本だし…とりあえず〇〇駅まで送るか、その時間でも酔ってそうなら放流しよ)



サ「そろそろ行こうか!酔いは少し覚めた?」


A子「覚めたよ!タクシー使う?」


サ「うーん…まだ時間もあるし、電車でいいんじゃない?駅行くよ」





電車搬送





電車内で自分より年上と発覚したが、年上に見えない



明るい色のショートヘアで童顔という要素が幼さを加速させているのだろう




A子「サマータイムは彼女いるの?」


サ「いないよ、A子は彼氏いるの?」


A子「私もいないよ。それなら遊んでも大丈夫だね」





遊び…



ハンドテストも通過しており、体も密着している

遊びが何を指しているのかは明白だ



懸念事項は相手が酔っているという1点のみ…




巨乳だし、終始ニコニコしているからめちゃくちゃ抱きたい





葛藤している内に〇〇駅に到着





サ「〇〇駅着いたけど、もう今日は飲めないでしょ?」


A子「まだ飲めるよ!でも、ラーメン食べたい」


(そういえば、今日はまだ晩ごはん食べてなかったな…よし)


サ「〇〇駅でオススメのラーメン屋あるの?」




それを聞くとA子は嬉しそうにオススメのラーメン屋を紹介し始めた






〇〇駅から徒歩5分程でそのラーメン屋に到着した




ラーメンを注文して待ってる間、A子がスマホの画面を見せてきた



A子「ねーねー、この人知ってる?」


サ「知らない!誰?」


A子「わかんない。知らない間にLINE登録してた」


(まぁ、こんなエロい服装してたらナンパされるよなー。っていうか、やっぱりかなり酔ってたんかい!)


サ「A子がナンパしたんじゃない?かなり酔ってたみたいだしw」


A子「あー…いや、さすがにないと思うwナンパされたんだよw」


サ「たぶんそうだろうねwとりあえず、ラーメン食べてコンビニ寄ろう」


A子「コンビニでビール買う!」





コンビニ寄って、テルホイン






ちょいぽちゃだったけど、Tバックだったし、満即!


求められて2回戦しました





今回は本当に運が良かっただけ

最初にナンパした男について行ってれば、
帰りが同じ方向でなければ、
酔いが冷めてなければ、



即出来なかったです